セメント輸送
セメント工場からサービスステーションと呼ばれる流通基地まで、セメント製品を海上輸送しています。セメントは弊社輸送貨物のメインとなっています。
当社は、安全を第一として、迅速・確実・低コストな海上輸送サービスのご提供に取り組んでおります。
お客様の多様なニーズにお応えするべく、セメント船をはじめとして石炭灰、石灰石、石炭輸送船など様々な船舶を配備し、自社運航船と定期傭船を組み合わせて運航しております。
船舶管理の面では、日々の安全運航で無事故・無災害を達成すべく活発な訪船を主体とした様々な安全活動を展開し、技術面では、燃費を考慮した新船型の検討や電気推進船の配備など、積極的に新技術の導入・模索にも取り組んでいます。
セメント工場からサービスステーションと呼ばれる流通基地まで、セメント製品を海上輸送しています。セメントは弊社輸送貨物のメインとなっています。
石炭火力発電所で発生する石炭灰(フライアッシュ)をセメント工場まで海上輸送しています。石炭灰はセメント原料として再利用されます。
鉱山から採取された石灰石を袖ケ浦港まで海上輸送しています。セルフアンローダーという荷役設備を備えた専用船です。
各船舶の詳細はクリックしてご覧ください。
積荷 | セメント |
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就航年月 | 2015年(平成27年)12月 |
総トン数 | 5,843t |
積載トン数 | 8,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 2014年(平成26年)1月 |
総トン数 | 5,082t |
積載トン数 | 7,200t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 2000年(平成12年)8月 |
総トン数 | 6,835t |
積載トン数 | 10,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 1996年(平成8年)1月 |
総トン数 | 4,342t |
積載トン数 | 6,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 1994年(平成6年)9月 |
総トン数 | 4,910t |
積載トン数 | 7,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 1994(平成6年)3月 |
総トン数 | 4,911t |
積載トン数 | 7,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 1993年(平成5年)12月 |
総トン数 | 4,911t |
積載トン数 | 7,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 2016年(平成27年)8月 |
総トン数 | 747t |
積載トン数 | 2,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 2010年(平成22年)4月 |
総トン数 | 748t |
積載トン数 | 2,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 2009年(平成21年)7月 |
総トン数 | 738t |
積載トン数 | 2,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 2009年(平成21年)2月 |
総トン数 | 735t |
積載トン数 | 2,000t |
積荷 | セメント |
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就航年月 | 1994年(平成6年)7月 |
総トン数 | 749t |
積載トン数 | 1,350t |
積荷 | 石炭 |
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就航年月 | 2022年(令和4年)8月 |
総トン数 | 9,714t |
積載トン数 | 8,000t |
積荷 | 石炭 |
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就航年月 | 2023年(令和5年)5月 |
総トン数 | 9,714t |
積載トン数 | 8,000t |
積荷 | 石灰石 |
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就航年月 | 1998年(平成10年)6月 |
総トン数 | 14,188t |
積載トン数 | 19,500t |
積荷 | 石炭灰 |
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就航年月 | 1993年(平成5年)10月 |
総トン数 | 4,920t |
積載トン数 | 7,500t |
積荷 | 石灰石 |
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就航年月 | 2018年(平成30年)4月 |
総トン数 | 7,297t |
積載トン数 | 8,000t |
積荷 | 石炭灰、炭酸カルシウム |
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就航年月 | 1994年(平成6年)5月 |
総トン数 | 1,499t |
積載トン数 | 1,500t |